僕は猫だった

猫飼いオーディオマニアによるイヤホン/ヘッドホンのレビューブログ

【2022年版】価格帯別!完全ワイヤレスイヤホンおすすめ10選

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*2022年 4月4日更新

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

お陰様でイヤホンレビュー歴7年目を迎えました、猫居(@KotaNekoi222)です。

Bluetoothイヤホンは便利な完全ワイヤレスタイプが全盛を迎えております。

TWSとかフルワイヤレスイヤホンなどと呼ばれたりもしますね。

当ブログでもこれまでたくさんの完全ワイヤレスイヤホンをレビューしてきました。

今回は2022年現在、数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でどれが本当にオススメなのかをまとめていきます。

完全ワイヤレス創成期から今に至るまで有名所のイヤホンはほぼ全て触ってきたと思います。

そんな自分がこれは凄いぞ!とオススメできるイヤホンを価格帯別に紹介します。

5000円以下の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ2選

この価格帯の狙い目

コストパフォーマンス最重視。

単機能のイヤホンがメインの価格帯となります。

ちゃんと使えるか怪しいポンコツからノイズキャンセリング付きの高性能イヤホンまで幅広く存在します。

この価格帯のノイキャン付きは特に地雷が多いですが中にはそれなりにきちんと使えるものもあります。

Anker Soundcore Liberty Neo 2

切れのある低音に抜群のフィット感!イコライザーも搭載

Soundcore Liberty Neo 2

Amazon:Anker - Soundcore Liberty Neo 2

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★☆☆☆

中音:★★★★★★☆☆☆☆

高音:★★★★★☆☆☆☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン -
外音取り込み -

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

10時間

40時間(ケース込)

コーデック SBC・AACC
防水性能 IPX7
ゲーミング
モード
専用アプリ

イコライザー機能

操作カスタマイズ

 

安定したBluetooth接続に装着感の良さ。

完全ワイヤレスイヤホンの快適さを味わうための基本がしっかり出来ているイヤホンです。

低音に切れ・アタック感がありAnkerらしい音楽を楽しめる音造り。

専用アプリを使えばイコライザーで音に変化をつけられます。

専用アプリがしっかりしているのはこの価格帯では珍しく貴重です。

ビルドクオリティもこの価格帯では抜けています。

初めてBluetoothイヤホンを使うという方にも非常にオススメです。

詳細なレビュー記事はこちら

【レビュー:Anker Soundcore Liberty Neo 2】音質と使い勝手が順当進化!前作Liberty Neoと比較しながら紹介します。

EarFun Free Pro

低価格でも高性能!ノイズキャンセリング搭載

EarFun Free Pro

Amazon:EarFun - Free Pro

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★☆☆☆☆

中音:★★★★★★☆☆☆☆

高音:★★★★★★☆☆☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★☆☆☆☆
外音取り込み ★★★★★★☆☆☆☆

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

7時間

32時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC
防水性能 IPX5
ゲーミング
モード
専用アプリ

 

低価格ながら音質が良く、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能をも搭載した高機能イヤホン。

ノイズキャンセリングに過度な期待は禁物ですが、本当に評価したいのは音質の方です。

同価格帯では抜けた解像度と音のバランスの良さ。

ノイキャンの効き目自体はマイルドですが、外音取り込み機能とあわせて実用性の高いイヤホンです。

*定価5999円ですがクーポンやタイムセールで頻繁に5000円を割るのでこの価格帯に入れました。狙っている方はこまめに値段チェックしてみてください。

詳細なレビュー記事はこちら

【EarFun Free Proレビュー】基本性能充実!気軽に使い倒せる5000円台のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン!

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ3選

この価格帯の狙い目

この価格帯が今一番の激戦区といえるのではないでしょうか。

ノイズキャンセリング搭載イヤホンがこの価格帯まで降りてきたのが一因。

激戦区だけにこの中から選んだ3つは非常に洗練されていて価値の高いイヤホンだと思います。

実用レベルにあるノイキャンイヤホンは1万円以下でも手に入ります

EarFun Free Pro2

高級機並のノイズキャンセリング

EarFun FreePro2

Amazon:EarFun - FreePro2

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★☆☆☆

中音:★★★★★★★☆☆☆

高音:★★★★★★★☆☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★★★★
外音取り込み ★★★★★★☆☆☆☆

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

6時間

30時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC
防水性能 IPX5
ゲーミング
モード
専用アプリ

 

EarFunは5000円までの価格帯に続きこちらでも登場。

このメーカーの完全ワイヤレスイヤホンは本当に出来が良いです。

FreeProをより高解像度にしたようなサウンド。

音のバランスの良さも相変わらず。

同価格帯の他のイヤホンより明らかに音に明瞭感があります。

ノイズキャンセリングは公称-40dbのノイズ低減効果を謳っています。

1万円後半から2万円台の高級機と比較しても大差ないほどの効き目。

Aviotのように過大な-db効果を謳って実際はたいしたことないものもありますが、こちらは本当に良く効きます。

詳細なレビュー記事はこちら

【レビュー:EarFun FreePro2】音質・性能・使い勝手すべてがハイレベル!AirPro2や前作と比較しながら紹介します

Anker Soundcore Life P3

高級機を上回る多機能さが魅力!

Soundcore Life P3

Amazon:Anker - Soundcore Life P3

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★☆☆☆

中音:★★★★★★★☆☆☆

高音:★★★★★★☆☆☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★★☆☆☆
外音取り込み ★★★★★★★★

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

6時間

30時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC
防水性能 IPX5
ゲーミング
モード
専用アプリ

イコライザー

操作カスタマイズ

睡眠モード

イヤピ装着テスト

ノイキャンコントロール 

etc...

 

とにかく圧倒的に多機能なのが売りのイヤホン。

ノイズキャンセリングの効き目はFree Pro2に僅かに劣りますが

機能性ではほとんどの高級機をも凌駕しており、同レベルに高機能なイヤホンといえばSONYのWF-1000XM4など一握りしかありません。

音質的にも価格帯の平均を余裕でクリア。

イコライザーでの味付けがしやすいようやや低音寄りのバランスのとれたサウンドに仕上がっています。

詳細なレビュー記事はこちら

【Anker Soundcore Life P3 レビュー】音質も機能も大幅強化!廉価版Soundcore Liberty Air 2 Proといえる実力とコスパ 

ag COTSUBU

単機能だが非常に整ったサウンドが魅力

ag COTSUBU

Amazon:ag - COTSUBU

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★★☆☆

中音:★★★★★★★☆☆☆

高音:★★★★★★★☆☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン -
外音取り込み -

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

5時間

20時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC・apt-X
防水性能 IPX4
ゲーミング
モード
専用アプリ

 

オーディオファンから絶大な人気を誇るfinalのサブブランドagよりリリースされた完全ワイヤレスイヤホン。

finalが監修しているだけあって音の定位の良さ・バランスの良さは価格帯で抜きん出ており、良い意味で完全ワイヤレスらしくない音創り。

非常に安心してリスニングできます。

ノイズキャンセリングなどの機能は何もついておらず音質一本勝負のイヤホンですが、それだけでも買う価値のある存在です。

音質を優先して普段は有線イヤホンを使っている方のサブイヤホンとしてもオススメです。

詳細なレビュー記事はこちら

【ag COTSUBUレビュー】音質はさすがの一言!TWS03Rから低音・装着感が強化。タッチセンサはデメリットも

2万円以下の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ3選

この価格帯の狙い目

廉価メーカーではハイエンド品が、ブランドメーカーではミドルクラスのイヤホンが揃う価格帯です。

半端な性能のブランドイヤホンが数多くこの価格帯にあるので気をつけたいところ。

  • 最上位グレードに匹敵するような高機能なイヤホン
  • もしくは音質に振り切った単機能イヤホン

このあたりが狙い目です。

ゼンハイザー CX Plus True Wireless

音質もノイキャンも上等な優等生

CX Plus True Wireless

Amazon:Sennheiser - CX Plus True Wireless

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★★★

中音:★★★★★★★★★

高音:★★★★★★★☆☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★★★★
外音取り込み ★★★★★★★★

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

8時間

24時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC・apt-X・apt-X Adaptive
防水性能 IPX4
ゲーミング
モード
専用アプリ

イコライザー

操作カスタマイズ

 

ドイツの名ブランド・ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン。

元々同社がリリースしていた超人気イヤホンMOMENTUM True Wireless 2からガワの高級感だけを抜いて廉価に仕上げたような作品です。

(Momentum2は発売当初35000円弱したハイエンド品)

音の傾向は本当にMomentum2に肉薄していて高音域はむしろこちらが上。

最高クラスの贅沢なサウンドが味わえます。

さらにノイズキャンセリング効果もMomentum2以上の効きです。

つまりアンダー2万でハイエンド品以上の性能。

異次元のコストパフォーマンスを誇る傑作と言えるでしょう。

ゼンハイザーで今もっともオススメのイヤホンです。

詳細なレビュー記事はこちら

【ゼンハイザー CX Plus True Wirelessレビュー】音の傾向はMomentum2に近く、ノイキャンは木綿2以上!これが2万円とは‥【Momentum2との比較】

final ZE3000

単機能だけど音質は最高クラス

final ZE3000

Amazon:final - ZE3000

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★★★

中音:★★★★★★★★★★

高音:★★★★★★★★★★

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン -
外音取り込み -

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

7時間

35時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC・apt-X・apt-X Adaptive
防水性能 IPX4
ゲーミング
モード
専用アプリ

 

音質に定評のあるfinalからリリースされた完全ワイヤレスイヤホン。

単機能・音質一本勝負のイヤホンです。

1万円台のイヤホンながら音質は3万円の最上級イヤホンと競うレベルの最高クラス。

一般的な完全ワイヤレスイヤホン高音域が暗くなりがちで、それを誤魔化すために低音を盛る傾向があります。

事実、ほとんどの完全ワイヤレスが低音重視。

『高音域を有線レベルのクリアな音に仕上げるまでfinalというブランド名では完全ワイヤレスイヤホンを出さない』とfinalでは決めていたそうです。

そんな音質に徹底的にこだわり抜いたイヤホンは一聴の価値ありです。

詳細なレビュー記事はこちら

final ZE3000をレビュー!単機能だけど“買い”と言い切れる高音質な完全ワイヤレスイヤホン。過不足ない自然な音が心地良い

JBL LIVE FREE 2

超多機能+本格音質のハイコスパイヤホン

JBL LIVE FREE2 Review

Amazon:JBL - LIVE FREE 2

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★☆☆☆

中音:★★★★★★★★☆☆

高音:★★★★★★★★☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★★★★
外音取り込み ★★★★★★★★★★

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

6時間(ANC ON時)

22時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC
防水性能 IPX5
ゲーミング
モード
ビデオモード搭載(低遅延)
専用アプリ

ノイズキャンセリング調整機能

外音取り込み調整機能

イコライザー機能

操作カスタマイズ

フィット感チェック

イヤホン本体発見機能

 

2022年4月1日発売のJBL LIVE FREE2。

ノイキャン・外音取り込み・専用アプリにワイヤレス充電‥

その上スマホやPCと同時接続可能なマルチポイントにも対応。

それでいて15000円を切るというAnkerのお株を奪うような機能性・コストパフォマンスの良さ。

それに加えてオーディオメーカーらしい整った音質。

全てが揃った本格派、これは間違いなく買いです。

個人的にJBLのこれまでの完全ワイヤレスイヤホンの中でも一番の出来の良さと感じています。

詳細なレビュー記事はこちら

JBL LIVE FREE 2をレビュー!JBL過去1の出来栄え。超多機能+整った音質のハイコスパ完全ワイヤレスイヤホ

2万円より上、最高クラスの完全ワイヤレスイヤホンおすすめ2選

この価格帯の狙い目

音質・ノイズキャンセリングなど、全てが最高レベルのイヤホン。

1番良いものは1つしかないので1選‥とするつもりでしたが違うベクトルで良い味出してるお気に入りも1つ紹介します。

Sony WF-1000XM4

一番良い完全ワイヤレスイヤホンといえばコレ

Sony WF-1000XM4

Amazon:Sony - WF-1000XM4

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★★★★

中音:★★★★★★★★★★

高音:★★★★★★★★★

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★★★★★
外音取り込み ★★★★★★★★★★

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

8時間

24時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC・LDAC
防水性能 IPX4
ゲーミング
モード
専用アプリ

イコライザー

操作カスタマイズ

DSEE Extreme

etc...

 

  • Bluetooth接続でもハイレゾ相当で聴けるLDAC対応
  • 圧縮音源もハイレゾ級に引き上げるアップスケーリング技術 DSEE Extreme
  • 完全ワイヤレス最高クラスのノイズキャンセリング
  • 生活を豊かにする多機能さ

リリースされるすべてのハイエンドイヤホンがこのWF-1000XM4と比較してどうなのか?とそんな判断基準になる最高傑作です。

それぞれの要素だけでみれば僅かにこれを上回るものもありますが、総合評価は圧倒的にWF-1000XM4が上です。

すべての項目で最高レベルの評価がつく完成度。

一番良い完全ワイヤレスイヤホンが欲しいなら迷わずコレです。

詳細なレビュー記事はこちら

【Sony WF-1000XM4】音質やノイキャンを比較レビュー!Bose QCE・木綿2・WF-1000XM3等‥

Marshall - Motif A.N.C.

変幻自在の音質と所有欲満たすデザイン

Marshall Motif A.N.C.

Amazon:Marshall - Motif A.N.C.

<使用感データ>
評価
音質

低音:★★★★★★★★★

中音:★★★★★★★★★

高音:★★★★★★★★☆☆

装着感 S・A・B・C・D
通話品質

S・A・B・C・D

ノイキャン ★★★★★★★★★
外音取り込み ★★★★★★★★★

 

<基礎データ>
評価
連続再生時間

4,5時間

20時間(ケース込)

コーデック SBC・AAC
防水性能 IPX4
ゲーミング
モード
専用アプリ

イコライザー

操作カスタマイズ

 

王道中の王道をベストイヤホンとして紹介して終わりじゃTWSコレクターとして立つ瀬がない感じがするのでもう一品、最近のお気に入りを紹介したいと思います。

アンプで有名なマーシャルがリリースした完全ワイヤレスイヤホンです。

アンプのイメージとは違い非常にニュートラルな音を鳴らす上質サウンドが特徴。

特に自分が気に入っているのがプリセットイコライザー。

低音重視・中音重視・高音重視と変化をつけると最初からそういう音の傾向のイヤホンであったかのような違和感の無い自然な変化がつくのです。

複数個のイヤホンを切り替えて使うような贅沢な使用感があります。

音楽やアーティストに合わせて好みのサウンドを楽しみましょう。

詳細なレビュー記事はこちら

【レビュー:Marshall Motif A.N.C.】上質で均整の取れたサウンド!ノイキャンも上等。プリセットイコライザーが神

用途別のオススメも紹介

ゲームでも使える低遅延完全ワイヤレスイヤホン

SBCは遅延が大きく、apt-Xは遅延が少ない‥そんな言説をネット上ではよく見かけると思います。

しかし現在では両者の違いはほとんど感じられないと思います。

動画をみるくらいならSBCでもapt-Xでも問題無いし、ゲームをするならSBCでもapt-Xでも不足だからです。

ゲームで完全ワイヤレスイヤホンを使うなら低遅延モードを搭載したイヤホンを選びましょう。

其の中でもオススメなのがコレ。

XROUND AERO

Amazon:XROUND - AERO

台湾のメーカーXROUNDがリリースするAERO。

プロゲーマー公認の超低遅延モードと臨場感あふれるサウンドモードを搭載したゲーミング完全ワイヤレスイヤホンです。

広い音場と素直なサウンドで通常の音楽リスニングも良い感じです。

詳細なレビュー記事はこちら

【XROUND AEROレビュー】超低遅延+サラウンド機能搭載のゲーミング完全ワイヤレスイヤホンを試す

プールでも使える完全防水ワイヤレスイヤホン

sony WF-SP900

Amazon:Sony - WF-SP900

スポーツで使える程度の防水性能を持つイヤホンは多数あれど、プールで使える完全防水のTWSはこれだけです。

唯一無二の存在ですが、少し古いので単純なイヤホンの性能は最新のものと比べると見劣りします。

ただ、今では値段もかなり落ち着いてきているのでプールで完全ワイヤレスイヤホンを使いたいという方は買ってみてもいいかもしれません。

(僕が買ったときは26000円くらいしました)

詳細なレビュー記事はこちら

【レビュー】完全防水!プールでも使えるTWSソニーのWF-SP900を紹介します【完全ワイヤレスイヤホン】

テレワークも充実!通話音質が綺麗な完全ワイヤレスイヤホン

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通話音質が綺麗な完全ワイヤレスをお探しならAnker製品がコスパ高でオススメです。

各価格帯に通話が綺麗なモデルがリリースされているので挙げておきます。

特にP3はクリアではっきりと声が届く優秀なイヤホン。

ただ低価格帯でも実用性は十分あるのでそれ以外の必要な性能に合わせて選ぶと良いかと思います。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方と注意点

Bluetoothコーデックの種類と特徴・性能

コーデック名   特徴・性能
SBC 標準コーデック。
どの端末でもSBCでの接続は可能。
AAC SBCより低遅延で高音質とよく言われるが、それはAACに最適化されたApple製品に限ると思ったほうが良い。
AndroidでわざわざAAC接続するメリットはあまりない。
apt-X CD相当(48KHz/16bit)の再生が可能。
apt-X対応だから高音質!とよく言うけど、微々たる差。
イヤホンの性能のほうがはるかに音質に影響するのでapt-X対応かどうかでイヤホンを選ぶのはオススメできない。
apt-X Adaptive ハイレゾ相当(96kHz/24bit)の再生が可能。
後述のLDACと合わせてこの2つは明らかに音への影響が大きい。
通信状況に合わせてビットレートを自動可変してくれるので低遅延で安定した接続も可能。
対応端末が少ないのが課題。
LDAC

ハイレゾ相当(96kHz/24bit) の再生が可能。
Androidなら8.0以降標準搭載されているので導入のハードルが非常に低い。
音の生々しさがSBCやapt-Xとは段違いなのでぜひ体験してほしい。

 

コーデックはイヤホン側・端末側(Android・iPhoneなど)両方で対応している必要があります。

iPhoneの場合はAAC一択。

イヤホン側でもAACに対応していないというのは無いと思うのでコーデックについて気にする必要はないでしょう。

Androidの場合は基準コーデックとなるSBCの他、apt-XやLDACなど様々なコーデックがあり情報も錯綜しているので気をつけて選ぶ必要があります。

個人的にはapt-X Adaptive・LDACに対応しているかどうかは大きなポイントとなりますが、apt-Xに対応かどうかは気にする必要はないかなと感じています。

防水性能(IPXX)

等級 防水レベル
IPX0 保護性能無し
IPX1 防滴
垂直からの水滴から保護
IPX2 防滴
垂直から15度までの範囲の水滴から保護
IPX3 防滴
垂直から60度までの範囲の水滴から保護
IPX4 防水
全方向からの飛沫によって悪影響を受けない
IPX5 防水
全方向からの噴流水によって悪影響を受けない
強い水圧に対応
IPX6 防水
全方向からの飛沫によって悪影響を受けない
更に強い水圧にも対応
IPX7 防水
一時的に浸水しても内部に水が侵入しない
IPX8 防水
水中での使用が可能

 

IPはInternational Protectionの略。

IPに続く2つの文字は順に防塵性能・防水性能を表しています。

IPX4なら防塵性能は無く防水性能が4等級相当あるということですね。

表の内容を覚えることにあまり意味はないので‥

  • IPX4以上ならスポーツに使える防水性能
  • IPX5以上ならシャワーに使える防水性能
  • IPX7ならお風呂でも使える防水性能
  • IPX8ならプールでも使える防水性能

と大雑把に把握しておくといいかもしれません。

連続再生時間と充電について

大抵の場合、商品ページにイヤホン単体での連続再生時間とイヤホンケース込みでの再生時間が表記されていると思います。

今どきのイヤホンならイヤホン単体での再生時間が最低5時間は欲しいところです。

クイックチャージ(急速充電)に対応していると電池切れの心配がぐっと減ります。

また、ワイヤレス充電(Qi)対応のものは置くだけ充電が可能。

充電が楽という以外に充電ケーブルの脱着で本体に傷がつかないというのが個人的には大きなメリットだと感じています。

ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能

ノイズキャンセリング機能は外部からの騒音(ノイズ)を消してくれる便利機能です。

雑音を消して音楽に集中するだけでなく耳栓として利用する場合もありますね。

雑音を音量でかき消すような使い方をせずに済むので耳の保護にも役立ちます。

カフェでの作業や電車・飛行機の中で大いに役立ちます。

ただし同じノイズキャンセリングでもその性能はイヤホンによってピンキリ。

特に飛行機の中ような大きなノイズに対しては低性能ノイキャンでは全く効果を実感できないので注意が必要です。

外音取り込み機能は逆にイヤホンをしたまま外音を拾う機能。

ヒアスルーなどと言ったりもします。

駅でアナウンスを聞きたい時、お店での会計時、あるいはジョギング中など常に外音に気を配りたいときに役立ちます。

こちらも意外とイヤホンによって性能に差があります。

外音取り込みはイヤホンをしていないときと同じような自然な取り込みができるかどうかをポイントとしてみています。

強調しすぎた取り込み音だとノイズが気になったり通常と違う聞こえ方に耳が疲れてしまうからです。

ドライバーの種類

ダイナミック(D)型とバランスド・アーマチュア(BA)型の2種類があります。

ダイナミックドライバーは低音に迫力が出やすく、バランスド・アーマチュアドライバーでは高音がシルキーになりやすいです。

現状、完全ワイヤレスではほとんどがダイナミックドライバーを採用しています。

時々ダイナミックドライバーとバランスド・アーマチュアドライバーのハイブリッドタイプのイヤホンなども見かけますが‥

現状では複数個ドライバーを積んでいるからといって圧倒的に高音質になったりはしていないです。

ドライバーうんぬんより音の傾向や他の要素で選んだほうが幸せになれます。

装着感・装着方法は要チェック

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装着方法の一例

町中で完全ワイヤレスイヤホンを使っている人、本当に多くなりました。

でも残念なことに付け方間違ってるなぁ‥イヤホン浮いてるなぁ‥って人かなり見かけます。

ちゃんと装着できていないとせっかく買ったイヤホンの性能が全然活かせないのでもったいないです。

結構イヤホンによって装着方法が違ったりしますので説明書をよく見てベストフィットさせるようにしましょう。

低音がスカる、他人のレビューと音の感想が全く違う‥などあれば疑ってみてもいいかもしれません。

あとがき

2022年もしっかりアンテナ張って良いイヤホンがないかチェックしていくつもりです。

今後より良いものが見つかればオススメイヤホンも更新していきます。

当ブログを今後ともよろしくお願いいたします。