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猫飼いヘッドホンオタクによる雑記ブログ

【マニアが選ぶ】超コスパ!ワイヤレスで高音質なBluetoothイヤホンおすすめランキング【iPhone7他全スマホ対応】

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*2017年6月26日更新

iPhone7からイヤホンジャックが消えて本格的にBluetoothの時代へ

オーディオオタクな筆者の猫居です。

iPhone7からイヤホンジャックが無くなって市場ではBluetoothイヤフォン・ヘッドフォンの売上が急激に伸びているそうです。

それに伴い新商品が数多く登場、Bluetoothイヤフォンでもクリアで音質の良いものが安く手に入るようになってきました。

ワイヤレス環境は一度使うとやめられなくなる程に便利です。

そんな便利なBluetoothイヤフォンの中からこれは凄い!と思える高音質で高コスパなおすすめイヤフォンを厳選して紹介します。

有線イヤホンのおすすめはこちらをご覧ください

違いがわかる!おすすめの高音質イヤホン


Bluetoothイヤホン選びで抑えておきたい基本

  1. Bluetoothの規格
  2. 対応コーデック
  3. 再生時間

1. Bluetoothの規格が古いものは遅延がひどく音の途切れもひどいため絶対に避けましょう。具体的にはBluetooth3.0未満のものは使わないほうが良いです。

 

2. コーデックはなるべくapt-xに対応したイヤホンを使うことをオススメします。

(apt-x:標準コーデックのSBCに比べてCD音質に近い高音質・低遅延を実現)

ここで紹介する5000円以上のイヤホンでは対応コーデックに合わせてうまく最適化されているためapt-xでなくてもあまり気にする必要はありません。

 

3. 再生時間は非常に重要です。中には2時間程度しかもたないものも。通勤の行き帰りももたないようでは実用性があるとは言い難いですよね。最低でも5時間は欲しい所です。

コスパ重視!5000円位内で買えるおすすめBluetoothイヤホンランキング・ベスト3

1位 SoundPEATS - Q12

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Amazon:SoundPEATS - Q12

低価格帯のBluetoothイヤホンはコスパの良い中華イヤホンがシェアを独占しています。

半端な値段の国産イヤホンなどは性能面で遥かに見劣りするためおすすめできません。

そんな中華イヤホンの中でもっともおすすめなのがQ12です。

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Bluetooth品としては破格の3000円以内で買える商品ながら、apt-xに対応。

クリアな音質で遅延もなし、イヤーフックのおかげで付け心地も良好。

格安Bluetoothイヤホンながら力強い低音の迫力が楽しめます。

その上、電源のON/OFF・Bluetooth接続を音声で教えてくれる日本語音声ガイド付きです。

付属品もとんでもなく充実しているので、特に音にこだわりのない方はこれ1つあれば大満足できるはず。

 

*充実のパッケージ内容ですが、イヤホンを含めた全てがイヤホンケースに収まった状態で箱に入っています

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とても3000円以下で買えるものとは思えません。

圧倒的コストパフォーマンスです!

Bluetooth規格:4.1

apt-x:◯

再生時間:6時間

2位 TaoTronics - TT-BH07

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Amazon:TaoTronics - TT-BH07

Q12とかなり似ているけど細かいところが微妙に違うTT-BH07。

値段はほとんど一緒ですね。

 

Q12より優れている点

  • イヤーフックがQ12のものより固めでしっかり耳にフィット・安定感が高い
  • マグネットの強さがQ12より強く、首からぶら下げた時に外れにくい
  • デザインが良い

 

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以上の点からジョギングなど運動での使用を考えている方にはQ12よりTT-BH07の方がおすすめです。

 

一方Q12より劣っている点

  • ケースがQ12と比べるとだいぶしょぼい(ケースあるだけ全然良いんですが)
  • 音声ガイド機能は付いていない

*TT-BH07のケース

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特に付属品の差は大きい(Q12のようなケースは買ったら1000円弱する)ので普通に使う分にはやはりQ12のほうがおすすめです。

ですが、スポーツシーンでの使用を考えている方はフィット感と安定感を重視してこちらを選んだほうが良いと思います。

 

2017年 5月23日追記

AnkerからQ12・TT-BH07に似たタイプのイヤホン・SoundBuds Slimが5月に発売されました。さっそく購入して2つと比較してみたのでこちらの記事もよかったらチェックしてみてください。

【レビュー】Anker SoundBuds Slim Bluetoothイヤホンを低価格帯最強のQ12・TT-BH07の2つと比較!

Bluetooth規格:4.1

apt-x:◯

再生時間:5時間

3位 QCY - QY8

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Amazon:QCY - QY8

低価格Bluetoothイヤホンの人気に火を付けた大ヒットBluetoothイヤホンQY7の後継機。

QY8もQY7同様にやたらとブレイクしたのでAmazonのレビュー数がとんでもないことになっていますね。

 

付属品はシンプルで最低限ながらお値段は今回紹介する中で最安(2017年3月現在)

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音の傾向は上位2機種よりさらに低音が強調された音。

スポーツタイプとなっていますが、ジョギングなどでの使用はまず無理だと思います。

ハウジングが大きく、激しく動くと耳から外れてしまうので‥。

ウォーキング程度なら問題ありませんでした。

上位2機種との違いはコントローラーが無い点ですね。

ハウジング部に操作ボタンがあります。

はっきりいってボタン自体はコントローラーより扱いにくいですが、コントローラー自体が不要と考える方もいるかと思います。

お気に入りリスト再生やランダム再生が主の場合、一度再生ボタンを押したらあまりいじらないですよね。

コントローラー不要・あまり使わないという方・とにかく安くクリアな音質のBluetoothイヤホンが欲しいという方におすすめです。

Bluetooth規格:4.1

apt-x:◯

再生時間:5時間

一度使ったら手放せない!1万以内で買えるおすすめBluetoothイヤホンランキング・ベスト3

ここから紹介するBluetoothイヤホンは中華メーカーではなく所謂大手のブランドメーカーものです。

音質だけでなく装着感なども含めて1ランク上を行く超おすすめイヤホンを厳選して紹介します

1位 JBL - E25BT

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Amazon:JBL - E25BT

世界最大大手のオーディオブランドJBLが2016年の年末に発表したBluetoothイヤホン。

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音の傾向は低音がかなり強い味付け、しかし中高音も埋もれない。

低価格帯ではどうしてもボワつきがちな低音もぼわつかず、音質的な違いは明らかです。

 

また、装着感についても明らかな差があります。

Q12とE25BTのハウジングを比較した下の画像をご覧ください。

 

左 Q12・右 E25BT

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低価格帯のイヤホンと比べてハウジングがかなり小さい分、装着感の良さは1ランクも2ランクも上です。

絡みにくく、服や髪などに引っかかりにくいコードも秀逸で寝ながら使う所謂『寝ホン』にも最適。

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Q12、2個分の値段出しても全然買う価値のある素晴らしいイヤホンです。

Bluetooth規格:4.1

apt-x:×

再生時間:8時間

2位 エレコム  - LBT-HPC50EC

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Amazon:エレコム - LBT-HPC50

コスパの良いイヤホンやヘッドホンでヒット商品を連発、最近ではオーディオ分野で外せない存在になってきているエレコム。

HPC50ECはそんなエレコムから2016年の9月に発売されたBluetoothイヤホンHPC50MPの改良版です。

MP発売当初、店頭で9500円・ネットで安くても8500円くらいだったでしょうか。


当時からコスパの良いBluetoothイヤホンではあったものの、大人気を集めたエレコムの有線イヤホン『アクア』などに比べると圧倒的コスパとまでは言えない存在でした。

しかし、ここにきて改良と同時に一気に値下げされてオススメ度が急上昇!

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自分の下手くそな写真では余り伝わらないかもですが、イヤホンの質感は明らかに1万円以上2万円級のものです。


音質も低価格帯には中々ない上品なもの。中高音が綺麗に伸びます。

低音の量は1位のJBLに比べると控えめですが、締りがありアタック感のある低音で物足りなさは感じません。

 

Bluetoothイヤホンでは珍しいシュア掛けスタイルのイヤホンです。

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シュア掛け愛好家やタッチノイズを極力抑えたい方には貴重な存在。

フック部分は自在に調整できるのでどんな耳でもフィットすると思います。

 

その他、急速充電やapt-xにも対応とスキがありません。

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質感・音質・性能、どれをとっても明らかに1万円以上のポテンシャルです。

ただエレコムのオーディオは結構値段が動くのでその点にだけ注意してください。

6000円以下の今は超お買い得だと思います!

Bluetooth規格:4.1

apt-x:◯

再生時間:5.6時間

3位 ONKYO - E200BT

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Amazon:ONKYO - E200BT

明瞭感のある音質と抜群の装着感で大人気なONKYOの有線イヤホンEシリーズE200の無線版がこのE200BT。

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Bluetoothイヤホンは低音多めか逆に低音が引っ込んでしまっているものがほとんどですが、こちらはフラット傾向。

Eシリーズらしい明瞭感で非常にボーカルが映えます。

低音も引っ込まず一定の量を確保していて、どんな音楽もこなす優等生タイプなところはまさにEシリーズといったところ。

さらにE25BTと比べてもさらに小さいアルミのハウジングは装着感抜群。

 

E25BTE200BT

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低音を強調した音が苦手・ボーカルの明瞭感を楽しみたい・装着感重視で選びたい

そんな方にはE200BTが超おすすめです。

Bluetooth規格:4.1

apt-x:×

再生時間:8時間

音質重視派におすすめの1万円以上のBluetoothイヤホンについて

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有線イヤホン並に超高音質なBluetoothイヤホンについては別記事にてまとめ直しました。

Boseなどの高級イヤホンをお考えの方、コスパより音質を優先したいという方は下記記事を是非ご覧ください。

音質重視で厳選!1万円以上のBluetoothイヤホン5選

ジョギングなどのスポーツ向けBluetoothイヤホンについて

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防滴防水仕様・フィット感・外音取り込みといったスポーツ向けの機能を重視したイヤホンのおすすめについては下記記事をご覧ください。

ジョギング歴の長い筆者がたどり着いた珠玉の逸品をご紹介します。

ジョギングやランニングなどにおすすめのスポーツ用Bluetoothイヤホン4選

番外編:買わないほうが良い格安Bluetoothイヤホン

SoundBuds Sport IE20

Anker産Bluetoothイヤホン。Ankerなので安心かと思いきや接続が悪く、音切れが激しい。ハウジングが大きく耳からすぐに外れてしまうのも致命的。Anker産でBluetoothイヤホンを買うならNB10がおすすめです。

 

JPRiDE JPA1

QY8の上位機種を謳っていますが、驚くほど脆く3日と経たないうちに壊れて使用不可に。たまたま粗悪品を引いただけかもしれませんが、これを人に薦めるなど到底出来ません。

*追記

あまりに酷かったせいか現在は販売されていないようです。

改良されたMK-IIは2017年1月現在のアマゾンベストセラー商品。

使用感はQY19と同じですね。QY19のレビュー記事はこちら

付け心地重視で選ぶオススメの格安イヤホン2選【Bluetooth&有線】

 

QY7

元々はQY7でコスパの良さが知れ渡りQY8のブレイクに繋がったヒット作。しかしQY8以上にイヤホンが耳から落ちやすく歩いているだけで外れます。音も篭りがちなのでQY8よりも少し値段が安いからといってこちらを選ぶのは避けたほうが良いでしょう。

番外編2:レシーバーでお気に入りの有線イヤホンをBluetooth化

SONY - MDR-EX31BN

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レシーバーに接続するタイプのノイズキャンセリング機能付きBluetoothイヤホン。

レシーバーを服や胸ポケット・カバンなどに挟んで使うため、ワイヤレスの恩恵を半分くらいしか享受できませんが‥。

しっかりとしたノイズキャンセリング機能で付属のイヤホンも中々の高音質。

レシーバーに手持ちの有線イヤホンを繋いでBluetooth化することも可能なため1つ持っておくと何かと便利なアイテムでもあります。

発売からかなり経っていますが、高コスパBluetoothイヤホンとして未だにかなり人気のあるアイテムなので値段が安定しません。(上昇し続けている)

Bluetooth規格:3.0

apt-x:◯

再生時間:NC有9時間・NC無10.5時間

一言メモ:優秀なNC(ノイズキャンセリング)機能搭載

あとがき

おすすめの高コスパBluetoothイヤホンについて紹介してみました。

最近のものは安くても、本当に遅延もなくクリアな音質で聴けます。

軽くてフィット感も良いですしね。

今後技術がもっと進歩すればEarinのような完全独立タイプのBluetoothイヤホンが主役になっていくのでしょうか。

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ONKYOから発売されたW800BTBはオシャレな完全独立タイプですでに結構な数売れているようです。

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(ケースが充電ケースになっていてイヤホン本体も含めてガジェットとして魅力的な商品)

とはいっても現状では値段も相当に高く音質もお値段を考えるとおすすめとまではいきませんが‥。

5年・10年後には小型の耳栓のようなイヤホンが高音質かつ手頃な値段で楽しめるようになっているのかもしれませんね。

そのときにはまたおすすめのイヤホンをご紹介できればと思います。