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物欲そそる!ゼンハイザーのMOMENTUM True Wirelessをレビューします【高級完全ワイヤレスイヤホン】

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ゼンハイザー Momentum True Wireless

Amazon:ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless

皆さんこんにちは、猫居 (@KotaNekoi222)です。

今回もTwitterでレビュー告知していたイヤホンの紹介です!

ゼンハイザーからリリースされた待望の完全ワイヤレスイヤホン、MOMENTUM True Wireless。

待ちに待ったゼンハイザーのTWSということで今のところかなりの品薄状態みたいですね。

そんなMOMENTUM True Wirelessを1週間ほど使い込んでみたので音質の他、使い勝手や注意点も含めて紹介していきたいと思います!

写真レビュー

ゼンハイザー Momentum True Wireless 外箱

ゼンハイザー Momentum True Wireless 箱出し

ゼンハイザー Momentum True Wireless 付属品

外箱・箱出し・付属品。

ゼンハイザー Momentum True Wireless 説明書

説明書は日本語有りですが多国語併記という形。正直めっちゃ見にくいです‥。

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホンケース1

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホンケース2

オシャレな充電機能付きイヤホンケース。USBはしっかりType-Cでした。

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホンケース3

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホンケース4

ケース中。取り出し方にちょっとコツがあるので後述します。

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホン1

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホン2

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホン3

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホン4

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホン5

イヤホン本体。写真で見るより実物はかっこいいです!

Bluetooth接続の安定性と装着感

Bluetooth接続の安定性について

まず基本中の基本であるBluetooth接続の安定性について。

最近は5000円前後でも安定した物が増えてきたのでさすがに4万円弱のMOMENTUM True Wirelessもこの点は問題無し。

また、取り出した瞬間にスマホなどに即座に繋がるくらい接続するのもめちゃくちゃ早いです。

装着感について

オシャレさに目が行きますが、イヤホン自体は結構サイズが大きめ。

となると装着感が気になる所。

着けてみると大きいハウジングの割には意外としっくりきます。

このブログでこれまでたくさん着けてきたTWSと比較すると標準的な装着感かなと思います。

高級感漂うイヤホンケース。取り出し方にコツ有り

B&O製品のようなファッショナブルで高級感あるイヤホンケース。

つまむように出そうとすると滑って少し出しにくいです。

画像のように押し出すようにイヤホンを浮かせてやると簡単に取れます。

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホンケース 取り出し方1

ゼンハイザー Momentum True Wireless イヤホンケース 取り出し方2

押し出すようにイヤホンを浮かせてやりましょう。

数少ないaptX LL対応の完全ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスでも音ゲーができるくらいに低遅延が売りのaptX LLに対応した数少ない完全ワイヤレスイヤホンです。

TWSでゲームをする人がどれくらいいるのかわかりませんが、音の広がりがあって迫力も充分感じられる性能なのでそういった方には有力な選択肢となるでしょう。

操作性:タッチ感度は上々。しかし注意点も

タッチコントロールの完全ワイヤレス≒地雷

というくらいタッチ操作のTWSはハズレが多い印象ですが、MOMENTUM True Wirelessのタッチコントロールは感度抜群。

押したのに反応しなかった、ということはほとんどありません。

基本操作は全く問題なく行えます。

ただ、やはり問題もあります。

1.右ワンタッチが音声アシスタントの呼び出しになっている

間違ってR側イヤホンの側部に触れるたびにグーグルアシスタントが起動しちゃったりして鬱陶しいことこの上ないです。

アプリでオフにすることが出来るので不要な方はオフにしておきましょう。

ゼンハイザー Smart Control 3

アプリからボイスアシスタントをオフにできます。

2.右2連続タッチで外音取り込み機能のON/OFF

完全ワイヤレスイヤホンと外音取り込み機能は相性の良さから多くの機種に搭載されています。

レジのときだけオンにすることでイヤホンを外さずに会話が可能になるとか、そういった使い方ですね。

でも、右2連タッチがこの機能のスイッチになっているせいで必要なときに即座の切り替えがうまくいかないときがあるんですよ。

感度が良いので基本的には失敗しませんが、タッチの感覚が早すぎたりするとたまに受け付けてくれないことも。

操作に慣れてくればそう失敗することもないのでそれほど恐れる必要はありませんが、右1タッチを外音取り込み機能に設定してほしかったところです。

音質は完全ワイヤレス最高レベル

聴き疲れしない暖かみある音はさすがゼンハイザーといった感じ。

音の艶感、音場感、表現力。

どれをとっても『TWSにしては』という注釈のいらない出来。

特に音場の広さは個人的に大満足でした。

この値段を出すだけの価値は充分にあります。

Momentum True WirelessとATH-CKR7TWを比較

左:Momentum 右:ATH-CKR7TW

ウォーム系のMOMENTUM True Wireless、クール系でDACを搭載したATH-CKR7TW。

この2つが現状、完全ワイヤレスイヤホンで最高の音質ではないでしょうか。

オーテクのほうはBluetoothの安定性にやや問題があったので音質で選ぶTWSとしてはMOMENTUM True Wirelessが最強だと思います。

(参考:【レビュー】DAC搭載で超高音質!? audio-technicaのATH-CKR7TWを購入しました)

外音取り込み機能も最高クラス

Transparent Hearingという名前の外音取り込み機能。

イヤホンをしていないかのごとく外音を透過させて聞かせます。

TWSの外音取り込み機能もピンきりで中には雑音を拾いすぎたり違和感の強い機種もありますが、そういったものが全くありません。

非常に優秀な外音取り込み機能です。

今まで使った中で1番いいと思います。

アプリはイコライザー機能が優秀

ゼンハイザー Smart Control 1

アプリ画面

Smart Controlというゼンハイザーのアプリをインストールすることで、イコライザー機能や各種機能のオンオフ設定などが出来ます。

この中で特に使えるのがイコライザー機能。

ゼンハイザー Smart Control 2

自在に変化可能なイコライザー機能

音の傾向を好みに合わせて自在に変化させることができます。

ボーカルをくっきりさせたり低音を強調したり、結構思ったとおりに変化させることができるので中々面白いし実用的です。

総評:コスパ気にしなければ最高の選択肢か

ゼンハイザーが満を持してリリースしてきただけあって音質面は最高クラスの出来です。

接続も安定していますし、外音取り込み機能のレベルも高い。

ただ値段も最高レベルなだけに、細かな不満点を同評価するか?ですね。

前回レビューしたソフトバンクセレクションのTW-7000が約1/3の値段なのに非常に使い勝手が良かったのでどうしてもそのへんを比較してしまうんですよね。

(参考:【比較レビュー】ソフトバンクGLIDiC Sound Air TW-7000は使い勝手抜群の完全ワイヤレスイヤホン!)

もちろん音質はMOMENTUMのほうが良いんですが、コスパ的な問題ですね。

音質面は間違いないので完全ワイヤレスイヤホンに興味はあったけど音がな‥と思っていた方やゼンハイザーファンの方は買って損はないでしょう!

MOMENTUM True Wirelessは音質最重視で完全ワイヤレスイヤホンを探している方にオススメのTWSです!