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【既存シリーズとは別物!】AirPods似のAnker Soundcore Liberty Airをレビューします【完全ワイヤレスイヤホン】

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Anker Soundcore Liberty Air

Amazon:Soundcore Liberty Air

*追記

第二世代となり、apt-X対応・再生時間が7時間・ケース込み28時間に強化されました

明けましておめでとうございます、猫居 (@KotaNekoi222)です。

新年一発目の記事はAnkerの新作完全ワイヤレスイヤホン、SoundCore Liberty Airです!

低価格帯の完全ワイヤレスイヤホンに革命を起こしたSoundCoreシリーズの新作というわけで注目度も非常に高いのではないでしょうか。

ぱっと見、AirPodsのパクリみたいなデザインですが実際の使い勝手はどうなのか!?

また、既存のSoundCoreシリーズとの違いはなんなのか!?

そのへんを中心にお伝えしていきたいと思います!

写真レビュー

Anker Soundcore Liberty Air 外箱1

Anker Soundcore Liberty Air 外箱2

外箱。なかなか洒落ていて高価格帯のものと遜色ないような。

Anker Soundcore Liberty Air 付属品

Anker Soundcore Liberty Air 説明書

付属品。説明書は日本語有りでイラストもあり分かりやすいです。

Anker Soundcore Liberty Air ケース1

Anker Soundcore Liberty Air ケース2

Anker Soundcore Liberty Air ケース3

充電機能付きイヤホンケース。手で握れるほど小型。USBがType-Cじゃないのはちょっと残念。

Anker Soundcore Liberty Air ケース4

Anker Soundcore Liberty Air ケース5

ケースの開閉は容易。イヤホンの取り出し・収納も問題なし。

Anker Soundcore Liberty Air イヤホン1

Anker Soundcore Liberty Air イヤホン2

Anker Soundcore Liberty Air イヤホン3

タッチセンサー搭載のイヤホン本体。Airpodsに似ていますがカナル型です。

これまでのSoundcoreシリーズと比較して3つの大きな違い

Liberty AirはこれまでのSoundcoreシリーズと比べて購入の見極めに関わる変化が主に3つあります。

  • イヤホンの形状
  • 音の傾向
  • 連続再生時間

他にもマルチファンクションボタンが物理ボタンからタッチセンサーになったとかありますが、この3つが特に重要だと思いますので1つずつ触れていきます。

AirPods似だけどカナル型。装着感はかなりGood

見た目がAirPodsに似ているというのは誰もが感じるところだと思いますが、AirPodsはオープンエアーなのに対してLiberty Airはカナル型です。

AirPodsのように激しく音漏れしたり装着感が安定しないという心配がありません。

では既存のSoundCoreシリーズもカナル型なので同じような装着感かというとそれもまた違います。

SoundCore Liberty Airと無印の比較

左:Air 右:無印

写真でみると一目瞭然ですが、Liberty Airはうどん形状になっている分ハウジングが小型で装着感はかなり軽めになっているんですね。

つけ心地はLiberty Liteなどはかなり良いほうですが、それよりもさらに良い感じです。

低音強調型からフラット気味に変化した音質

これまでのSoundCoreシリーズは低音の押しの強いサウンドでしたが、Liberty Airはかなりすっきりした音作りになっています。

同価格帯の無印Libertyと比べて解像度がアップ。

低音はすっきりした音出しで中高音にボリュームがあります。

なのでこれまでのLibertyとはまるで音の傾向が違うわけです。

この価格帯では低音重視の音が好まれる傾向にあるので人によっては物足りない・軽い音と感じるかもしれません。

ただ、この辺は好みの問題なのでどういう音が好きかで選ぶと良いと思います。

ケース込みの使用時間よりこちらを最重視すべき!1回あたりの連続再生時間5時間*

*第二世代となり7時間にUP!

今までのSoundCoreシリーズはどのイヤホンも1回あたりの連続再生時間は3,5時間でした。

で、ケース込みの使用時間だけ違いがあって

  • Lite 12時間
  • 無印 24時間
  • リバプラ 48時間

SoundCoreシリーズ ケースの比較

左上からLite・無印・リバプラ・Air

Airは20時間ですから、総使用時間で比較するとLibertyプラスが圧倒的じゃないか!と思っちゃいそうなもんですね。

このブログではたびたび申し上げていますが、ケース込みの使用時間は余り重要ではありません。

大事なのは1回あたりの使用時間です。

3,5時間では通勤・通学では事足りても、休日のお出かけ時の使用では足りないこともあります。

5時間あれば休日でも余裕を持って使えるでしょう。

1回あやりの連続再生時間は音質やBluetooth安定性と共に完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ上で重要な数字なのです。

その他:Bluetooth接続の安定性やタッチセンサーの使い勝手について

Bluetoothの安定性について

低価格帯で初めてまともに使える完全ワイヤレスイヤホンを出してきたSoundCoreシリーズなだけにBluetoothの安定性については余り心配していませんでした。

実際に使ってみるとやはり安定しています。

むしろこれまでのシリーズよりさらに安定感が増したようにも思います。

タッチセンサーの感度について

低価格帯TWSのタッチセンサーは感度が悪く使い物にならないものが大半ですが、Liberty Airは実用の範囲内になんとか収まっていますね。

多少反応が悪いと感じるときもありますが、許容範囲内。

再生/停止がワンタップではなくツータップになっているので誤作動が無いのが良いですね。

総評:AirPodsのパクリ?コスパはこっちが遥かに上!

Airpodsに似た形のLiberty Airですが、Airpodsの最大の弱点である音漏れや安定しない装着感といった問題もありませんし、低音もこちらのほうが締まりがあって良い感じ。

それでいて半額程度で買えるわけですから、コストパフォーマンスは明らかに本家?を遥かに上回っています。

既存のSoundCoreシリーズと比べると単純な進化版というよりは新たな選択肢の1つとして投入されたように感じます。

じゃあ、Airを含めたSoundCoreシリーズでどれを買うのが良いの?って話ですが‥

・低音重視で音楽を聴きたい

Lite無印

・ボーカルや高音をくっきりはっきり聴きたい

Air

・コスパ最重視で完全ワイヤレスがほしい

Lite

・軽い装着感が好み

Air

・小型で持ち運びやすいケースが良い

LiteAir

こんな感じでしょうか。

無印は今基準ではちょっとケースが大きすぎるのが問題。

リバプラは先日レビューしたGLIDiC Sound Air TW-7000が完全上位互換なので買わないほうが良いです。

(参考:【比較レビュー】ソフトバンクGLIDiC Sound Air TW-7000は使い勝手抜群の完全ワイヤレスイヤホン!)

今から買うならLiberty LiteかLiberty Airがオススメですね。

(参考:【Anker】Soundcore Liberty Liteをレビューします!無印Libertyや+との違いも紹介)

新年一発目のレビューはこんなところで終わりたいと思います!

イヤホン選びのご参考になれば幸いです!