僕は猫だった

猫飼いオーディオマニアによるイヤホン/ヘッドホンのレビューブログ

【ジョギング向き・ジム向きetc】用途別おすすめスポーツ用防水Bluetoothイヤホン8選

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*2022年 1月27日更新

こんにちは、猫居(@KotaNekoi222)です。

いつもイヤホンレビューをご覧くださりありがとうございます。

今回のテーマはスポーツに適したBluetoothイヤホン!

実は私、ジョギング歴も結構長くスポーツ用イヤホンもかなり集めております。

スポーツタイプを謳っているイヤホンはたくさんありますが、普通のBluetoothイヤホン以上に外れが非常に多いジャンルです。

主な原因は防滴のはずなのに汗ですぐ壊れたりBluetooth接続が甘かったりですね。

僕自身、色々と試す中で結構散々な目に合ってきましたが、そんな中でもコレは使える、おすすめ!というものをいくつか厳選して紹介していきたいと思います!

用途に合ったスポーツ用防水ワイヤレスイヤホンの選び方

防滴・防水性能

防滴・防水性能のない普通のイヤホンを使用すると汗でイヤホンがやられてしまうためこの性能は必須です。

スポーツイヤホンを謳っているタイプのものは大抵防滴・防水仕様になっているはずですが、その性能は様々。

使用用途に応じて保護性能の強いものを選びましょう。

・散歩や軽いジョギング

→IPX4(飛沫からの保護)以上

・ジムなど本格的なスポーツ

→IPX5(噴流水からの保護)以上

・風呂やプールでの使用

→IPX8(水中での使用が可能)

フィット性能・Bluetooth性能

これは実際に使ってみないとわからない厄介な部分ですが‥。

フィット性能の面でもスポーツ用をきちんと謳っているものがやはり良いです。

通常のイヤホンに防水性能がついただけのものは激しい動きで脱落してしまうものも。

(日常のちょっとした雨や汗に対する耐性を目的しているため)

また、中にはBluetoothがブツブツ途切れて使い物にならないものを結構あります。

この記事では僕自身が実際に使って良かったものだけを厳選して紹介します。

スポーツタイプのBluetoothイヤホン三種類のメリット・デメリット

1.左右一体型ワイヤレスイヤホン

Jaybird TARAH PRO

左右一体型ワイヤレスイヤホンのメリット

  • もっとも安価に安定した性能の防水イヤホンが手に入る
  • マグネット式のものはネックレスのように持ち歩ける手軽さがある

左右一体型ワイヤレスイヤホンのデメリット

  • ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を搭載したモデルが無い

L側とR側のハウジングが紐で繋がっているタイプのBluetoothイヤホン。

今では完全ワイヤレスイヤホンが主流となり一昔前のイヤホンとなってしまいました。

そのため最新のノイキャンと外音取り込み機能を搭載した安価なモデルというのはありません。

しかしスポーツ用途ではまだまだ使うメリットがありオススメできます。

ハウジングが磁石になっていて左右をくっつけるとネックレスのようになるタイプはスポーツ用として非常に優秀。

Bluetooth接続の安定性も完全ワイヤレスより確保しやすいのでハズレを引きにくく、同性能なら完全ワイヤレスより安いというメリットも見逃せません。

2.完全ワイヤレスイヤホン

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完全ワイヤレスイヤホンのメリット

  • コードによるストレスが一切ない
  • スポーツだけでなく日常使いにも便利

完全ワイヤレスイヤホンのデメリット

  • ジョギング時にはイヤホンケースが意外とかさばる

現在のワイヤレスイヤホンの主流となっているのがこの完全ワイヤレスイヤホン。

コードが全く無いので運動時のみならず通勤通学などの日常でもその便利さは圧倒的です。

外音取り込み(ヒアスルー)機能搭載モデルなら車の音などの外音を取り込みながら音楽を楽しめるので安全性も高まります。

しかし、イヤホンケースは思いの外かさばる‥というかポケットの中で存在が気になるので自分は完全ワイヤレスでジョギングするときはケースは家に置いて出ています。

散歩程度の運動やジムなどで使う場合は気にならず快適度No1となるでしょう。

3.骨伝導イヤホン

AfterShokz Aeropex

骨伝導イヤホンのメリット

  • 耳を塞がないため外音を自然に聴ける
  • テレワーク用としても非常に人気

骨伝導イヤホンのデメリット

  • 構造上低音が抜けがち

名前の通り骨を伝って音を聴くタイプのイヤホン。

耳を塞がない分、耳への負担が少ないです。

当然ですが外音も取り込み機能より自然な音が耳に入ってくるので違和感がなく疲れにくいです。

一方音質的には低音が抜けやすいというのが大きなデメリットとなります。

付属の耳栓をつけると低音が爆上がりするのでデメリットを補う方法がないわけではありません。

中華製で安価な骨伝導イヤホンがたくさん出ていますがどれも微妙でオススメできません。

素直に一番の有名所であるShokz (旧AfterShokz)の骨伝導イヤホンを使いましょう。

評価の基準

  主な評価項目
普段使い

・フィット性能

・ノイズキャンセリング・外音取り込み機能の有無

・使い勝手(完全ワイヤレスかどうか)

これらを総合評価。

ジョギング

・フィット性能

・外音取り込み機能の有無など

フィット性能を重視しつつ機能性も考慮。

ジム・ハードワーク

・フィット性能

とにかくフィッティングを厳しく評価。

プール ・IPX8を有しているかどうか

 

おすすめのスポーツ用防水ワイヤレスイヤホン8選

コスパ重視①:Anker Soundcore Liberty Neo 2

Soundcore Liberty Neo 2

Amazon:Anker - Soundcore Liberty Neo 2

  Soundcore Liberty Neo 2
連続再生時間 10時間/40時間(ケース込)
防水性能 IPX7
機能 イコライザー
普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

Ankerの格安完全ワイヤレスイヤホン。

5000円以下ながら非常に装着感が良く、その安定性はスポーツ用を謳っているものと差を感じないほど良いです。

防水性能も高いのでガンガン運動用として使っていける一方、完全ワイヤレスイヤホンなので普段使いでも便利な優等生。

専用アプリを使えば音質のカスタマイズも可能です。

Ankerだけあって他の同価格帯中華製イヤホンよりビルドクオリティもしっかりしています。

詳細レビュー記事

【レビュー:Anker Soundcore Liberty Neo 2】音質と使い勝手が順当進化!前作Liberty Neoと比較しながら紹介します2

コスパ重視②:SoundPEATS Q30 HD

SoundPEATS Q30

Amazon:SoundPEATS - Q30 HD

  Q30 HD
連続再生時間 14時間
防水性能 IPX8
機能 マグネット式
普段使い

ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

左右一体型のワイヤレスイヤホン、Q30 HD。

サウンドピーツの大ヒットイヤホンですね。

高い防水性能と安定したフィット感はスポーツ用として最適。

マグネットタイプなのでネックレスのように首から下げておけます。

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(Q30 HD販売ページより)

クーポンなどで安くなる機会も多く3000円程度で手に入る事が多いです。

音質的にはド派手な低音がワークアウト向き。

Bluetooth接続も非常に安定していてジョギング用としては最高のコスパだと思います。

プロ仕様のスポーツ用防水Bluetoothイヤホン:Jaybird TARAH PRO

Jaybird TARAH PRO

Amazon - Jaybird TARAH PRO

  TARAH PRO
連続再生時間 14時間
防水性能 IPX7
機能

マグネット式

イコライザー

普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

スポーツ用イヤホンで定番人気を誇るJaybirdの最高傑作。

しっかりした装着感と柔らかい付け心地を両立したシリコンイヤージェルを採用。

回転式のイヤホンで普通の装着以外にスポーツに適したSHURE掛けも可能。

さらにスピードシンチでコードを適度な長さにコントローラーできます。

これによりコードの存在がほぼ0になり、運動中のタッチノイズも全く気になりません。

音質は明瞭なフラットでアプリを使って音の傾向を自由にカスタマイズ可能。

音楽を楽しみながら快適にスポーツをしたい人に最適なプロ仕様イヤホンです。

なお、Jaybirdからは完全ワイヤレスイヤホンも出ていますが正直あまり良い出来ではないので完成度の高いTARAH PROをオススメします。

詳細レビュー記事

【レビュー】Jaybird TARAH PROは使い勝手抜群!スポーツ用左右一体型Bluetoothイヤホンの完成形!無印との違いも紹介します

音質重視のスポーツ用防水Bluetoothイヤホン:Bose SoundSport wireless headphones

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Amazon - SoundSport wireless headphones

  SoundSport wireless headphones
連続再生時間 6時間
防水性能 非公開
機能 -
普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

オーディオ界では定番ブランドBoseのスポーツタイプイヤホンです。

このイヤホンの良さは抜群の装着感とスポーツイヤホンとは思えない高音質を実現しているところ!

ぱっと見ではすぐに外れてしまいそうな見た目ですが、非常に安定感があり長時間付けいても苦になりません。

 

Boseイヤホンではお馴染みの付け心地抜群イヤーフック

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何より音質が良いのでリスニング用にも余裕でいけます。

音質にもこだわりたい人、Boseの低音ファンという方にとっては最高のスポーツイヤホンとなるでしょう。

なお、Boseからもスポーツ用完全ワイヤレスイヤホンSport Earbudsが出ていますがこちらもフィット感・Bluetoothの安定性ともに左右一体型に劣ります。

今どきの完全ワイヤレスイヤホンと比べても値段の割と性能もイマイチ。

こちらはJaybirdほどではありませんが、普段使いも考慮に入れるなら完全ワイヤレスもアリかなくらいの性能です。

防水骨伝導イヤホンならコレ:AfterShokz Aeropex

AfterShokz Aeropex

Amazon:AfterShokz - Aeropex

  Aeropex
連続再生時間 8時間
防水性能 IP67
機能 骨伝導イヤホン
普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

普通のイヤホンと比べて音質的に不利になりがちな骨伝導イヤホン。

しかしAfterShokz(現:Shokz)の骨伝導ならクリアな音が楽しめます。

特に中高音のクリアさは特筆。

低音はさすがに普通のイヤホンと比べればやや大人しめですが、それでも他の骨伝導と比べたら相当にまともな音がでます。

フィット感も良好で性能的にも普通のイヤホン感覚で使えるしっかりとした仕上がり。

Amazonやゲオで売っている中華製とは大違いです。

詳細レビュー記事

【AfterShokz Aeropexレビュー】定番人気の骨伝導イヤホンをXtrainerzとの違いを比較しつつ紹介します!

メモリ内蔵!プールでも使える完全防水TWS:SONY WF-SP900

sony WF-SP900

Amazon:Sony - WF-SP900

  WF-SP900
連続再生時間 6時間/15時間(ケース込)-プレイヤーモード時
3時間/9時間(ケース込)-ヘッドホンモード時
防水性能 IP68
機能 メモリ内蔵
外音取り込み機能
普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

メモリを内蔵した“ウォークマン型”イヤホン。

イヤホンに楽曲を保存してイヤホン単体で音楽が聴けます。

普通にBluetooth接続して完全ワイヤレスイヤホンとして使うことも可能です。

バランスド・アーマチュアドライバー搭載で中高音がクリアな音の傾向。

一方低音はやや控えめです。

完全ワイヤレスイヤホンでプールで使える防水イヤホンはおそらくWF-SP900のみ。

当時は26000円ほどしましたが今では1万円くらいで買えるのでメモリ内蔵でプールでも使えるスポーツ用イヤホンとしてはかなり安く購入できます。

詳細レビュー記事

【レビュー】完全防水!プールでも使えるTWSソニーのWF-SP900を紹介します

全部入り!高機能防水完全ワイヤレス①:EarFun FreePro2

ノイズキャンセリング・外音取り込み・防水・完全ワイヤレス、全部が揃った高機能イヤホンの中から特にスポーツ向きなものを厳選して2つ挙げます。

EarFun FreePro2

Amazon:EarFun - FreePro2

  FreePro2
連続再生時間 6時間/30時間(ケース込)
防水性能 IPX5
機能 ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

まず1つ目は高機能な上に高コスパ!EarFunのFreePro2です。

普段使いの完全ワイヤレスイヤホンとしてもトップクラスにオススメなイヤホン。

1万円以下ながら強力なノイズキャンセリングと解像度の高い音を併せ持つコスパおばけです。

イヤーフック付きで装着感も良く、日常からスポーツまで大活躍できます。

詳細レビュー

【レビュー:EarFun FreePro2】音質・性能・使い勝手すべてがハイレベル!AirPro2や前作と比較しながら紹介します

全部入り!高機能防水完全ワイヤレス②:Apple AirPods Pro

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Amazon:Apple - AirPods Pro

  AirPods Pro
連続再生時間 4,5時間/24時間(ケース込)
防水性能 非公開
機能 ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
普段使い
ジョギング
ジム・ハードワーク
プール

なんだかんだで外せない存在、AirPods Pro。

AirPods Proの最大の利点は2つ。

  1. イヤホンをつけていることを忘れるほど装着感が軽くて良いこと
  2. イヤホンをしていないときと変わらないくらい違和感のない自然な外音取り込み機能を有していること

この2つが合わさることでワークアウト用としては最高クラスのイヤホンに仕上がっています。

デメリットは値段ほど音質が良くないということでしょうね。

その点で問題なければイヤホンとしてはこれ以上ないストレスフリーな体験となるでしょう。