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音楽ストリーミングも高音質で聴く!SONYウォークマンNW-A55を旧作A35と比較レビュー!

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ソニー ウォークマン NW-A55とA35の比較

Amazon:SONY ウォークマン Aシリーズ  NW-A55

皆さん、こんにちは猫居です。

今日レビューするのは2018年10月6日に発売されたウォークマンAシリーズの新作A55です。

去年発売のウォークマンA40はUSB-DAC機能がついたくらいで特に目新しい変化がなかったので購入しなかったのですが、今回は音質面・機能面でかなり気になる変化が!

手持ちのウォークマンA35を手放す予定もあったのでA55を予約購入してみました。

2016年発売のA35と比べてどう変わったのか!?紹介していきたいと思います。

写真紹介

ウォークマン NW-A55 a

ウォークマン NW-A55 b

ウォークマン NW-A55 c

箱出しから撮るのを忘れてしまい、いきなり本体紹介です。見た目にはA35と変化を感じませんね。

ウォークマン NW-A55とA35の比較1

この通り、ちょっとした違いはあるものの外見上の違いはごくわずかです。

基礎設計の見直しによる音質アップ

元々2万円台で買える音楽プレイヤーの標準モデルとしては高音質で知られるウォークマンAシリーズ。

2018年に新発売となったA50ではさらなる改良で音質アップが図られているそうですが、その実感について触れていきます。

 

①上位機種のNW-ZX300で採用されているアルミの押し出し材から削り出す手法で作った本体キャビネットを採用

→低音域がクリアで力強くなる音質効果に加え、本体の強度もアップ。

実際の手に取った感想

触ったときの手触りにも違いがあるとのことでしたが、実際触ってみると旧型のA35とめちゃくちゃ質感が違うってわけではありません。

サイド部分にアルミの質感が伝わってきて丈夫な感じはしますね。

音の部分では低音の張り・クリアさが目に見えてアップしました。

同じ曲でも迫力の差は歴然です。

 

②新開発された微量の金入り高音質無鉛はんだを使用

→透明感、艶のあるボーカル表現を可能にした。

実際の手に取った感想

ボーカルの表現力はすごく上がったと感じました。

澄んでいてよく通るんですよね。

本体キャビネットとの相乗効果でもあるのでしょうが、全体的に見通しがよく同じ曲をA35で聴いたあとA55で聴くと解像度が良くなっているのがはっきりとわかります。

 

Aシリーズには他にも高音質にするための様々な工夫がされているみたいですが、ここでは2017年発売のA45までとの違いにだけ触れました。

他の技術については公式ページで詳しく見ることができます。

ウォークマン A50シリーズの特徴【公式サイト】

Bluetoothレシーバー機能+DSEE HXでスマホ音楽も高音質で聴ける!

『ウォークマンにBluetoothレシーバー機能が追加される!』

個人的に今回一番の魅力的に感じた機能がコレでした。

ウォークマンにレシーバー機能がつくということは、ストリーミングサービスなどで聴くスマホ音源をDSEE HX機能アップスケーリングしてハイレゾ相当で聴けるということです。

これが本当に大きいです。

スマホで聴くのとウォークマンに飛ばして聴くのを比べてみたら興味がない人でも一聴瞭然の違いがあります。

音楽の聴き方もストリーミングが全盛になってきている今こそこの機能は非常に大きな意味を持つと思います。

デジタルノイズキャンセリング機能やUSB-DAC機能も健在

従来のAシリーズの大きな売りの1つであったデジタルノイズキャンセリング機能も健在。

2017年発売のA40シリーズに搭載されたPC音源などを強化するUSB-DAC機能も引き続き採用されています。

Bluetoothレシーバー機能と合わせてあらゆるシーンで活躍できるウォークマンになったなという印象です。

変わらないようで地味に使い勝手が向上した本体

ぱっと見の外見や触り心地にはほとんど違いを感じなかったAシリーズですが、ボタンが少し変わっています。

以前のAシリーズでは手探りでボタンを押すときは注意深く触り心地を確かめないとどのボタンがどれなのか把握できず、結構面倒に感じていました。

ですが、A50では音量ボタンと曲送り戻し・再停止ボタンの形を変えてあります。

ウォークマン NW-A55とA35の比較2

ボタンのちょっとした違いが使い勝手の大きな差に

以前の型でも見た目には曲送り戻し・再停止ボタンに違いはあるものの、手探りでは1つのバーのように感じて違いを見分けにくかったんですよね。

それが今回の変更で手探りでのボタン押しがずっと楽になりました。

イヤホン付きを買うべきかどうかについて

Aシリーズはイヤホン付きと無しの2種類が販売されています。

付いてくるイヤホンはソニーのIER-NW500Nというイヤホンで、普通に買うと1万円ほどします。

ウォークマンとセットで買うと+7000円なのでお買い得感はありますね。

ノイズキャンセリングの効果も1万円程度で買えるノイキャン機種とは比較にならない効果なのでノイズキャンセリング目的の方やコレというイヤホンを持っていない方はイヤホン付きを買ったほうが良いと思います。

逆にノイズキャンセリングには興味ないという方はもっと音質の良い物・コスパの良いものを探して買ったほうが良いでしょう。

参考:【価格帯別】マニアが厳選!おすすめの高音質イヤホンランキング

ワイヤレスイヤホン(WI-H700)の同梱版については特にAシリーズに最適化されているイヤホンというわけではないのでイヤホン単体でみて欲しければ買っても良いんじゃないかなという程度の感じです、セットで買ってもそれほど安くなるわけじゃないみたいですしね。

参考:音質重視でマニアが厳選!1万円以上のBluetoothイヤホンおすすめ6選

総評:NW-A55の評価

2018年発売のウォークマンA50シリーズは音質・使い勝手共に向上した非常に使いやすい機種だと思います。

ストリーミングで音楽を聴く人には最適ですし、そうでない人にもお手頃価格で高音質が楽しめるので誰にでも・どんな場面でも使えるウォークマンですね。

去年発売のSシリーズが非常に微妙なこともあって、初心者の方もSシリーズではなくAシリーズを手にとってほしいなあと。

スマホ音源からAシリーズへのランクアップだと、その音質の違いにきっと感動すると思います。

おすすめです!