僕は猫だった

猫飼いヘッドホンオタクによる雑記ブログ

AKGのN200 WIRELESSを有線のN20と比較しながらレビューします!【Bluetoothイヤホン】

スポンサードリンク

AKG N200 WIRELESS

Amazon:AKG - N200 WIRELESS

当ブログの【おすすめの有線イヤホン集】でも推しているAKGのN20がBluetoothイヤホンになる!

そんなニュースが出てすぐに予約してしまった猫居です。

このN200、AKG初のBluetoothイヤホンだそうですね。

まずデザインが良い感じですし、低価格帯では定番となっているマグネット式を採用。

(高価格帯ではまだあまりみません)

さらにコーデックはaptX・AACにも対応とスペック的には満点なので気になっている方も多いのでは。

25日に手元に届いたのでさっそく使用感を確かめてみました。

せっかくなので有線のN20と比較しながらレビューしていきたいと思います!

写真レビュー

箱は少し高級な分、N20よりもN25に近いですね。

ケースを付属品。CleaningToolも付属しています。

ケースはN20とほぼ同じ。よく比べると若干高さがUPしているのがわかります。

イヤホン本体。このシリーズらしいデザインで格好良くて良い感じです。

N20とN200の比較

N20との比較。よく見ると結構違いますね。コンセプトが同じなので違和感はありませんが。

マグネット式を採用。これの有る無しで使い勝手に大きく差が出るところ。

コントローラー。細部に至るまで質感は上々でチープさは全くありません。

音質について

ドライバーの大きさからいって違うので全く同じ音を再現しようとしているわけではなさそうです。

N20らしさがあるかどうか、音質的なコスパはどうなのかみていきます。

有線のN20と比較してパッと聴いてすぐにわかる違いは低音だと思います。

N200は少しボリュームが増したかな?

それから両方を聴き比べるとN200のほうが輪郭がややぼやけるのがわかります。

この辺は有線とワイヤレスの差が出たかなと。

ただ、あくまで有線イヤホンのN20との比較であってワイヤレスとしては低音の質は非常に良いと思います。

それ以外の部分は『らしさ』がよく出ていますね。

N20らしさを語る上で外せない、閉塞感を感じさせない音場の広さ。

素直に伸びて刺さることもなく、嫌味のない高音。

心地良いボーカル・中域。

1万円前後の有線でも高音質でおすすめだったN20。

しっかりとらしさを出して15000円以下、これはかなり良い感じだと思います。

装着感や使い勝手について

下の写真で比べてみるとN20よりかなりハウジングが大きくなっているのがわかるかとおもいます。

AKG N200 と N20 比較

AKG N200 と N20 比較

正面から見るとわかりにくいかもしれませんが、2枚目のように横から見ると違いは歴然です。

それを補うようにフィン付きになっているんですが、フィン付きの割にフィット感は並くらいかな‥。

N20よりは良いですが、N20自体がそれほどフィット感の良いイヤホンではありませんのでこの辺は及第点といったところ。

ただ、この価格帯では余り見ないマグネット式を採用しているのは良いですね。

使わない時は首元でくっつけてぶら下げておけるのはやっぱり便利。

デザインも良いので肌身離さず持ち歩ける存在になるでしょう。

総評・N200の評価:素晴らしいイヤホンだがファブリックケーブルは正解だったのか?

N200に採用されているファブリックケーブル

非常に良いイヤホンなんですが、1つだけ気になった部分を書いておきます。

N200は絡み防止のためファブリックケーブルが採用されています。

たしかに使っていないときの取り回しは非常に良いんですが‥。

元々Bluetoothイヤホンは有線に比べて線が短く絡みにくいものですし、マグネット式で線が輪っかになるのだから絡まる心配は必要なかったのでは。

ファブリックケーブルの良さよりも肩や首に触れた時にタッチノイズが起きるデメリットの方が多く出ちゃっている印象。

値段の割に質感良し・デザイン良し・音良しでかなりおすすめできるイヤホンですが、この部分だけは残念だったかなーと。

総合的に観ると非常によく出来た、かっこ良くて音も良い優れたイヤホンです。

これは後日編集して1万円オーバーのBluetoothイヤホンオススメ集の記事に追加させようと思います!

音質重視でマニアが厳選!1万円以上のBluetoothイヤホンおすすめ6選