僕は猫だった

猫飼いヘッドホンオタクによる雑記ブログ

高音質Bluetoothヘッドホンの最新おすすめランキング

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*2017年 10月19日更新

皆さん、こんにちは。

2記事連続のヘッドホン記事、オーオタの猫居です。

ヘッドホンやイヤホンは新しいもの程良いものってわけでは決してありません。

古くても長年愛されるヘッドホンもあれば新しくても散々なものもあるわけです。

このブログでも散々ヘッドホンやイヤホンを紹介してきましたが、【最新】などの括りで紹介したことは一度もありませんでした、意味が無いからです。

ですが、これが【Bluetoothオーディオ】に限ると技術の進歩のおかげで新しく良い物がどんどん追加されていっています。(全て良いとは言いませんが)

新しいものが良い物の目安にはなるくらいに劇的な進歩なんですよね。

そこで今回は最新Bluetoothヘッドホンをおすすめ順に紹介してみようかなーと思います!

目次
1.Bluetoothヘッドホンの選び方
2.コスパで選ぶBluetoothヘッドホンランキング
3.最新Bluetoothヘッドホン総合おすすめランキング
4.メモ書き
5.あとがき

Bluetoothヘッドホンの選び方

有線ヘッドホンと違いBluetoothヘッドホンは外へ持ち出す機会が多いため、音質以外の部分もかなり評価の対象になります。

  • デザイン
  • 付け心地
  • NC(ノイズキャンセリング)

主にこの3点ですね。

NC(ノイズキャンセリング)とは、周囲の雑音を消してくれる機能のことです。

雑踏の中で雑音を消して音に集中することができるため、この機能が強いヘッドホンは非常に人気があります。

特に電車や飛行機などでノイズキャンセリングを使うともう後には戻れないといった感じですね。

ただNCも物によっては効果が全然無いものやNCをONにすると音が貧相になってしまうものもあるので、ただNCがついていればいいというわけではありません。

音質以外にもこれらの点を考慮しておすすめのヘッドホンを紹介していきたいと思います!

安価にワイヤレス!コスパで選ぶBluetoothヘッドホンおすすめランキング

1万円以下のBluetooth品

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去年まで10000円以内で買えるBluetoothヘッドホンには余り良い物がありませんでした。

しかし2017年に入ってJBLからT450BTという中々素晴らしいヘッドホンが登場。

ノイズキャンセリング機能こそありませんが、ただクリアな音質だというわけでなく迫力ある低音は音楽を楽しむリスニング用として十分通用するレベルです。

1万円以下どころか5000円をぎりぎり切るくらい安いBluetoothヘッドホンですが、アンダー1万ではダントツにオススメの品です。

低価格帯Bluetoothヘッドホンの新星!JBL T450BTを徹底レビュー!

 

5000円も出したくないという方には低価格帯の需要が高く市場が圧倒的に開拓されているBluetoothイヤホンがおすすめです。

2000~3000円の超低価格帯で良いものが揃っているのでそちらを選ぶのも手だと思います。

ワイヤレスで高音質なBluetoothイヤホンおすすめランキング【iPhone7にも】

1万円からの本格Bluetooth品

1位 SONY - MDR ZX770BN

ここから紹介するBluetoothヘッドホン達は有線からの切り替えで感動するレベルのもの達です。

まずコスパ重視でもっともおすすめなのがSONYのZX770BN。

実用性の有るノイズキャンセリング機能を備えたBluetoothヘッドホンの中では最安。

NC付き、apt-x対応など全部入りで15000円(12/20現在の価格)は凄い!

音質の傾向は弱ドンシャリで日本人好みな音ですね。

NCヘッドホン入門機に最適の高コスパヘッドホンです。

2位 JBL - EVEREST300

世界最大のオーディオメーカーJBLの繰り出すブランド『EVEREST』の名前を冠するヘッドホン、EVEREST300。

EVEREST300はZX770BNと違いノイズキャンセリング機能は付いていません。

EVEREST ELITE300というノイズキャンセリング機能付きのものもあるのですが、こちらがお値段3万弱。

しかし肝心のNC機能が貧弱で余りオススメできるものではありませんでした。

NCなしのEVEREST 300はノイズキャンセリングこそありませんがELITEの半値ほどで買えるお値段ですし、この価格帯ではかなりの高音質ヘッドホン。

音の傾向はフラットな優等生タイプ。

NCいらないよって方はこの価格帯ではこちらをおすすめ。

3位 SONY - MDR XB950BT

再びのSONYですが、こちらもEVEREST 300同様にNC機能はありません。

このヘッドホン最大のおすすめポイントは内蔵アンプを搭載した圧倒的重低音。

ワイヤレス機ながら、1万円そこそこのお手軽価格でLIVEやクラブで聴いているかのような重低音を聴かせてくれるところに良さがあります。

NCいらない、低音大好きって方は上記2機種よりもこちらをおすすめします!

最新Bluetoothヘッドホン総合おすすめランキング

1位 SONY - WH-1000XM2 (MDR-1000X後継機)

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総合力圧倒的No1.

発売以来、超人気を博してきたソニーのフラッグシップモデルMDR-1000X。

その後継機に当たるのが2017年発売のWH-1000XM2です。

それまでは音質のSONY・ノイズキャンセリング(NC)のBoseという感じでこの分野で2社がTOPを争っていたのですが‥。

フルオートAIノイズキャンセリング機能やパーソナルNCオプティマイザーという周囲の騒音やユーザーに状況に応じてNCを最適化する新技術などにより圧倒的NCを実現。

完全にNC機能でもBoseを抜き去ってしまいました。

音質も従来より更に進化。

ドンシャリ傾向のあるSONYらしからぬフラットな作りでかなり上品な音で、その繊細で細やかな音はワイヤレスでここまできたか‥という感じです。

外音取り込み機能やクイックアテンションモードで周囲の音を聞きたいときにすぐ対応できるのも非常に便利。

音楽を止めればいいと思われるかもしれませんが、人の声をマイクで拾って流してくれるのでよりクリアではっきりと聞こえるんですよね。

レジでの会計時や車内アナウンスで使ってみると違いは歴然です。

フラッグシップモデルなんでお値段も結構しちゃいますが、現時点では他のヘッドホンを一歩も二歩もリードする圧倒的No1ヘッドホンでおすすめ度も圧倒的No1!

2位  Bose - QuietComfort 35

付け心地・ブランド力No1.

長らくNC機能でトップを走り続けてきたBoseの渾身の新作QC35。

NC機能では1000Xに遅れを取ったもののまだまだそのブランド力は健在。

SONYの100ABNや1000Xは付けていても周囲の人から特に触れられることはないんですが、QC35は付けていると『お、Bose?良い物使ってるね~』みたいな感じのことを結構言われるんですよね。

高級カーオーディオのイメージなんかもありますしね。

ただ見栄えがいいからという理由で2位にしたわけではありません 笑

Comfortとは心地よさのこと。

高級車のシートに使われる素材をヘッドバンドの素材に使うなど、このシリーズでは以前から付け心地の良さを売りにしているだけにQC35も付け心地に関しては抜群。

ヘッドホンは有線無線に限らず付け心地というのは重要な要素の1つですからね。

音質は低音が強調された音で、低音の量がかなり多め。

人によっては少し篭った感じを受けると思います。

低音好きや付け心地を最重視する方にオススメです!

3位 Sennheiser - PXC550

音質・オーオタ信頼度No1.

有線ヘッドホンではHD800やHD650等の世界中のヘッドホンファンから愛される銘機を数多く輩出しているドイツの老舗オーディオブランドSennheiser。

このヘッドホンが最近発売されるまで、実はSennheiserはBluetoothヘッドホンの分野ではかなり遅れを取っていました。

MomentumというBluetoothヘッドホンを出してはいたのです。

音質は最高レベルと評価されるものでしたが、いかんせんノイズキャンセリング機能が弱すぎました。(その割に値段も高いしデザインも‥)

そんなゼンハイザーが満を持して発売したのがPXC550。

NC機能が大幅に強化され、TOPクラスと遜色のないものに。

デザインもゼンハイザーらしいものになり、ゼンハイザーファンの心をくすぐります。

音は中域の伸びがよくゼンハイザーらしい聴き疲れしない上品な音。

ただ値段がね‥これが1000Xよりも安ければもっとおすすめしたかった。

しかし素晴らしいヘッドホンには違いありません!

4位 SONY - MDR-100ABN

コスパNo1.

1000Xが出るまでBoseのQC35と天下を二分していたSONYの100ABN。

ワイヤレスなのに高音質で高機能なノイズキャンセラーを搭載したヘッドホンということで瞬く間に人気が広がった銘機です。

それまではここまでのレベルのものはありませんでした。

2016年の頭に100ABNが出た時、早晩これ以上のヘッドホンは出ないだろうと思っていたほどの完成度です。

(まさか1年も経たずに同じSONYから出てくるとは 笑)

1000XにTOPは譲ったものの、現状高機能高音質Bluetoothヘッドホンといえば4万円が基準になっていますが、100ABNは税抜き3万で買えるコスパの良さがあります。

(2016年12月21日現在の価格)

音質は弱ドンシャリで楽しく音楽を聴けるSONYらしい音。

カラーバリエーションが豊富でデザインも良いグッドヘッドホンです。

5位 B&O - H8

デザイン・オシャレ度No1.

Bluetoothヘッドホンは外出先で使う機会も多いだけにデザイン性も外せない要素の1つですよね。

オシャレ度No1なヘッドホンといえばこのH8。

なんともいっても高級感のあるデザインがとにかくカッコイイ!

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首元にぶら下がってる姿さえカッコイイ!

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ただカッコイイだけでなく音質も非常に優れていて、H&Mとかで売っているオシャレイヤホン・ヘッドホンなんかとは違う本格派。

NC機能は上位機種がもはや無音を作り出すレベルまで進化していることを考えると物足りないものがありますが、実用レベルにはあります。

ただこれも値段がね‥

正直いってコスパが良いとは全く言えません。むしろ悪いです。

ですが、それでもH8はかなりの人気機種。

コスパ度外視でこれを選ぶ人は結構いるわけです。

ファッションアイテムの1つとして使える本格的Bluetoothヘッドホンという唯一無二の存在がおしゃれ好きな方に好まれる1品ですね。

メモ書き

その他、よく聞かれるBeatsのことやJBLの高性能Bluetoothヘッドホンについて軽くメモ書きしておきます。

Beats by Dr Dre シリーズを買うならどれにすべきか・違いを比較

若者に大人気でBoseのQC35やB&OのH8とは違ったブランドパワーを持つBeats。

お値段なりの高音質さ+ファッション性の高さで若者人気があるのかなーと思います。

Beatsはアップルが持っているブランドなのでiPhoneと相性が良さそうっていうイメージも関係あるのかもしれませんね。

いろいろな種類があるけど、どれが良いの?って方のために簡単に候補をまとめます。

  Bluetooth ノイズキャンセリング 値段(アバウト) 発売日 連続再生時間
solo3 Wireless × 3万  16年9月  40時間
solo2 Wireless × 2万1000  15年4月  12時間
Studio Wireless 3万6000  14年6月  20時間

soloシリーズは最新作のsolo3を含めてNC機能を搭載していません。

ではNC機能もあるStudio Wirelessが良いのかというと‥。

最初にお話したとおり、良いものがどんどん出てきている状況でStudio Wirelessの発売は2014年と結構古いものです。

しかも当時から余り褒められたヘッドホンではありませんでした 笑

NCの効きも良くない上に音質もいまいちなのでこれを選ぶのはやめたほうが良いと思います。

Beatsを選ぶならNC機能は割り切って捨てましょう。

solo2とsolo3の2択も余り考える余地はなさそうです。

solo2があまり安くなっていないので値段の差が余りないのに、性能的には最新作のsolo3のほうがだいぶ上だからです。

個人的なおすすめはsolo3の中でも人気カラーっぽいのになぜか一番安いBeats Solo 3 Wireless(ゴールド)が良いんじゃないかなーと思います。

JBLのEVEREST ELITE 700は候補入りしないのか

EVEREST ELITE 700は5位までしかつけなかったランキングで6位があればそこにいれたかった、そんなヘッドホンです。

オートキャリブレーションという機能をONにすると使う人の耳をスキャンし、その人に最適な音をセットアップしてくれるという非常に面白い機能をもったヘッドホンです。

これがONとOFFで明らかに違いがわかるくらい『おお?』ってなる良い機能なんですけどねー。

ノイズキャンセリング機能がダメダメ過ぎる‥。

TOPのヘッドホンたちがあまりにも素晴らしいので、他のオーディオがJBLなので統一したいとか・JBLの音が好きだからとかそういう人以外にはあまりおすすめできないのが正直なところです。残念。

あとがき

現時点では1000Xが総合力No1で間違いありません。

何を優先するかでBoseやゼンハイザーももちろん選択肢に入ってはきますが。

今後これを超えるヘッドホンが登場するのか!?

ちょっと今の段階では想像ができないですね、これ以上は。

(100ABNのときもそう思ってたんですが 笑)

もしもまた良いものが出てきたらブログ上で紹介したいと思います!

それではまた!