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僕は猫だった

猫飼いヘッドホンオタクによる雑記ブログ

老猫の日光過敏症

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日光過敏症、または日光皮膚炎という猫の病気をご存知でしょうか。

所謂紫外線アレルギーで、白猫など色素の薄い猫や外猫がかかりやすい病気です。

紫外線の強い夏にかかりやすく、放置しておくと炎症部分がガン化し扁平上皮がんになることもあるそうです。

突然の発症

うちの猫はMIXのチャシロっていうんですかね?今年で15歳になります。

こやつ↓

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今まではなんとも無かったのですが、今年の正月に急にです。

窓際の昼寝から帰ってきたら目の上の毛が薄い部分が少し赤くなっていて、さらには耳の裏にはポツポツと小さなデキモノのようなものも。

完全室内飼いなので虫刺されは無いだろうし、なんだろう?と思っていたら次の日にはさらに悪化。

赤くなった部分がかゆいみたいで自分で掻いて真っ赤っ赤になってしまったのです。

老化による抵抗力の低下?

紫外線の強い季節でもなく、今までそういった症状があったわけでもないのに急に症状が出たのはやはり年齢による所が大きいのかなと思います。

余りにも日光過敏症にかかりやすい条件や時期に当てはまらないので、自分でもまさかとは思ったんですが、全室の窓にUVカットフィルム やUVカットレースカーテン を設置したところあっさり症状が引いてあっという間に治ってしまいました。

一度日光過敏症になってしまうと、薬などで治すことはできず紫外線を避ける以外方法は無いそうです。

しかし猫は日向ぼっこしたがりますからねー‥。

窓際に寄らせないわけにもいかないのでUVカットが必須になりました。

似た症状に注意

似たような症状に蚊アレルギーという、蚊に刺されることで起きるアレルギーがあるそうです。

症状は似ていても症状が出るタイミングは大抵日光浴の後だと思うので、日光浴から帰ってきたときに肌が赤くなっていたら要注意ですね。

炎症がひどい場合は病院での治療が必要になります。

毎日の変化に気を配る

ペットも歳を取れば色々な健康上の問題が出てきます。

今年15歳になる室内飼いの我家の猫も今まではなんともなかったのに、真冬に突然の発症でした。

色素の薄い部分や毛の薄い部分が一部でもあるならば、歳を取ってくればどの猫にも起こりうる病気だと思っておいたほうがいいかもしれません。

毎日マッサージついでに猫の体を観察して早期発見早期対処に努めましょう。

 

 

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