僕は猫だった

猫飼いヘッドホンオタクによる雑記ブログ

ネットで傷ついた時の対処法

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ブログやtwitter、フェイスブックにオンラインゲーム。

ネットで活動していると匿名による誹謗中傷に傷付くことはよくあることです。

僕自身、このブログではまだそういった機会はないものの他所のブログコメントをみていてなんでそんな酷いこというんだろうと思うことは多々有りますし、他のコミュニティでは何度も経験済みです。

傷ついてやめてしまったり、批判を恐れて書きたいことが書けなくなってしまったりする人もいるでしょう。

そっと閉じてやめてしまうのも手かもしれませんが、せっかくやりたくて始めたものをそういった理由でやめてしまうのはもったいないように思います。

今日はネットで傷ついた時確認しておきたいことを整理していきます。

匿名のメリット・デメリット

没個性化 - ウィキ

匿名性などにより自己評価や社会的評価の関心が低下し,罪や恥などによる統制が弱まるとしている。

 

匿名になることで人は『没個性化』し、攻撃性が増すと言われています。

この攻撃性に多くの方が疲弊するわけですが、匿名によるメリットも存在します。

アッシュの同調実験*1では人は【たとえそれが間違っていたとしても】他者に必要以上に同調してしまうという結果が出ていますが、匿名という条件が加わるとこの同調率が著しく低下する*2そうです。

はてなでもありますよね。

あまりこういったことは言いたくないですが、内容を誇張しすぎていて事実とは異なるエントリーが大量のブックマークを獲得していることが時々あります。

その中で多くの同調コメントに埋もれること無く事実を指摘するコメントが存在する、そこに価値があるわけです。

上記のような匿名の特性を踏まえて自身に寄せられる余り直視したくないようなコメントを2つに分類します。

指摘に拠る批判と誹謗中傷

ネガティブなコメントには2種類あります。

内容の間違いや違う考えを示す指摘コメントとただの書き手がストレスを発散したいがための中傷コメントです。

これらを一緒くたにし同調コメントばかりに目を向けるのはストレスフリーかもしれませんが危険といえるでしょう。

自分では思いもしなかった考えを与えてくれる指摘にはしっかりと目を通し成長の糧にしたいものです。

逆に中傷コメントに付き合う必要は全くありません。

 

はてなブロガーのはるなさんの娘さんが好きな野球選手への悪口で心を痛めていることを記事にされていましたが、これはただの誹謗中傷ですよね。

応援するチームが試合で勝てなかったりしたストレスを言葉の暴力に変えているわけです。

僕もベイスターズファンなのでこの手の中傷がどれくらい過激かはよく存じております。

選手が活躍すればたちまち手のひらを返して絶賛し出すのがその手のファンですから、活躍して見返してやれ!と応援してあげれば良いのではないでしょうか。

誰もが納得する記事は誰にも書けない

先日たまたま目にした記事なんですが

etc.hateblo.jp

クレジトカードの読みもので有名な方の記事です。

これホントその通りだなーと思うと同時にブログで何か嫌なことがあったら読み返したいなと思ったので読んでみてください。

きっと前向きになれると思いますよ。

ネットとの付き合い方

とは言え、そう簡単にはコメントを見分け・受け入れたり流したり出来るものではないです。

すべてを捨ててしまうのではなく、ノイジーな部分だけうまく捨てられるようになるにはある程度嫌なことも経験するしか無いのかもしれません。

しかし、それができればネットでの付き合いは便利で役立つものですし、好きで始めたブログやtwitterを辞める必要もありません。

全くの無菌状態では免疫機能に影響が出るのと同様に、すべてのコメントが自分を成長させてくれる糧になると思えれば少し気が楽かもしれませんね。

もちろん、どうしても肌に合わないと思えばやめてしまうのも手です。その手軽さもネットのメリットの1つなわけですから。

ただ、やりたいけどやりたくない・・・そんな思いに駆られている方、もう少し一緒に頑張ってみませんか?