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【2017年】エネループetc各社充電池の比較まとめ【単3】

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  • 更新日:2017-03-03

先日、先代エネループがお亡くなりになったので新しい充電池を買おうと思ったのがきっかけです。

どうせ買うなら一番お得なコスパのいい充電池を買いたいですよね。

Amazonでエネループを注文しようと思い検索すると激安のAmazonの充電池が目に入り、色々ある充電池の中でどれがベストバイなのか調べたくなったので調査してみました。

3つの比較

比較対象はアマゾンの売れ筋に入っているものと有名国内企業製品です。

容量によって用途が変わってくると思うので何にでも使えるスタンダードタイプ(2000前後)、リモコン等に向いている低容量タイプ(1000前後)、パワーが必要なカメラなどに向いた高容量タイプ(2500前後)でそれぞれ比較していきます。

なお同名の旧モデルが数百円安い値段で売っていたりもしますが、最新モデルに比べて容量が遥かに少ないのでオススメできません。

スタンダードタイプ比較

 (価格は2017/03/03現在)

  価格 一本あたり 容量 1年後残存量 繰り返し回数
Amazonベーシック 単3形8個 1679円 210円 1900mAh 80% 1000回
パナソニック eneloop 単3形充電池 8本 1865円 233円 1900mAh 90% 2100
パナソニック 充電式EVOLTA 単3形 8本 1890円 236円 1950mAh 80% 1800回
単3形充電式電池[enelong]8本 1400円 175 2100mAh 80% 1000回
富士通 ニッケル水素電池 単3形 4個 824円 206円 1900mAh 不明(5年後70%) 2100
SONY サイクルエナジーゴールド 2本 570円 285円 2000mAh 不明 1000回

 

Amazonで充電池を見るといかにもAmazonの充電池がベストバイかのごとく表示されますが、こうして比較してみると明らかに他社製品に見劣りするのがわかります。

パナソニック eneloop 単3形充電池 8本富士通 ニッケル水素電池 単3形 4個の2つが他社製品を圧倒しています。

この2つの中でも一年後の電池残存量に注目しますと、富士通はデータを公表していませんでした。エネループのように残存量90%という他社製品より優れたデータがあるならばアピールしないわけはないと思うのでスタンダードタイプではやはり定番のエネループが一番強いと言えそうです。

使いきる前にどうせ失くすからとにかく安いものがいい!という方には単3形充電式電池[enelong]8本 がもっともお手頃な価格といえます。

低容量タイプ比較

 (価格は2017/03/03現在)

  価格 一本あたり 容量 1年後残存量 繰り返し回数
パナソニック eneloop 単3形 2本 358円 179 950mAh 90% 5000
パナソニック 充電式EVOLTA 単3形 2本 361円 181円 1000mAh 85% 2100回
SONY サイクルエナジーシルバー単3形 4本 668円 167円 950mAh 不明 3000回

 

ここからは特定の用途に強いタイプの比較です。

低容量ながら繰り返し使える回数が多く、リモコンなどの日用品に向いています。

ここでもまたもやエネループが飛び抜けた存在になってしまいました。

若干エボルタのほうが1回あたりの使える量が多いとはいえ繰り返し回数に差がありすぎますし、このジャンルではエネループ以外を選ぶ理由はなさそうです。

大容量タイプ比較

 (価格は2017/03/03現在)

  価格 一本あたり 容量 1年後残存量 繰り返し回数
Amazonベーシック 高容量充電池単3形8個 1980円 247 2400mAh 75% 500回
パナソニック eneloop pro 単3形充電池 8本 2200円 275円 2500mAh 85% 500回
パナソニック EVOLTA 単3形 2本大容量モデル 788円 394円 2550mAh 65% 300回
富士通 ニッケル水素電池(高容量タイプ) 単3形 4個 1183円 295円 2450mAh 75% 500回
TOSHIBA IMPULSE 高容量タイプ 単3 4本 1198円 300円 2400mAh 85% 500回
ロワ 超大容量ニッケル水素 単3形 8本 1860円 232 2500mAh? 80% 1000

 

こちらはパワーの必要な機器、カメラなどに。

また1回あたりの使用を長くして充電回数自体を減らしたいという方に。

ここまでエネループ1強の状態でしたが、高容量になるとそうでもないようです。

ロワ 超大容量ニッケル水素 単3形 8本が圧倒的コストパフォーマンスをみせていますが・・・

色々調べてみるとなんだか少し怪しい雰囲気を醸す商品のようです。

  • 中国製
  • JIS表記がない
  • 2500mAhという数字もmin.ではないため最低保証がない
  • 他社製品ではこの容量での繰り返し充電回数は500が最高値であるにもかかわらず2倍の1000回繰り返しは圧倒的過ぎる

などの点からちょっと選ぶのは危険かなと思う次第です。

となると、パワーのエネループかコスパのAmazonベーシックかということに。

ここではコストパフォーマンスを考慮してAmazonベーシック 高容量充電池単3形8個 をおすすめしたいと思います。

再登場のスペーサー付きエネループがおすすめ

追記:2016年 8月24日

以前、この記事にて大抵の場合はエネループがコストパフォーマンスに優れていてお得だと結論づけました。

先日再販となったスペーサー付きエネループが汎用性が高くて便利なので紹介したいと思います。

スペーサー付きエネループは以下の画像のように単3エネループ8本+変換スペーサー2個のセット売りです。

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変換スペーサーに単3エネループを入れることで単1エネループとして使用することが可能なので、タイプ別にエネループを買う必要が無い便利なアイテムです。

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値段も単3エネループ8個セットと比べて300円ほどの違いしかありません。

普段使いで便利なのはもちろんですが、災害時の懐中電灯用などにスペーサーが便利だったことで今注目されているアイテムでもありますね。

1つは持っておくと何かと便利なのでおすすめです。

最後に

この手の製品の代名詞になっているだけあってやはりエネループが強いですね。

迷ったらどのタイプでもエネループで問題無さそうです。

Amazonは大容量タイプでは候補に入れてもいいかな、という程度でベストセラー1位なんて書いてありますがベストではないかなと。

公称データを比較しただけのものですが、充電池選びの参考になれば幸いです。